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アストンマーチン・DB2

アストンマーチン・DB2

アストンマーチン・ラゴンダ社が1950年5月-1959年7月に製造したスポーツカーである。

アルフレッド・ヒッチコックの映画『鳥』でDB2/4ドロップヘッド・クーペが使用された。

エンジンは、W.O.ベントレー設計の水冷直列6気筒の鋳鉄製ブロックのDOHCエンジンを搭載し、2.6リッターの標準型は2基のSUキャブレターから105bhpを、高性能版のヴァンテージ仕様は圧縮比を8.16:1にアップし125bhpを出力している。

DB2/4MkIIIに搭載された3リッター・デュアル・エグゾート付スペシャルシリーズでは3基のウェバーキャブレターから195bhpを出力するまで至り、これは、DB3Sでの経験を採り入れた大径バルブおよびハイリフト・カムシャフトの採用、シリンダーブロックおよびクランクシャフトの再設計に拠るものである。

シャーシは比較的太い角断面鋼管組みで主構造を形成し、アルミボディパネルをその上に被せた。

1953年10月には2+2のDB2/4MkIとなり、最終的に1957年3月導入のDB2/4MkIIIまで進化した。

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